• コンサルが教える「新聞でつかむ急所」
  • 新聞でできること 新聞だからできること
  • 先輩からのアドバイス&応援メッセージ
  • 常識力テスト
  • 新聞を購読する
  • 新聞をお試しで読んでみる

就活での情報収集に新聞を活用するには 先輩からのアドバイス&応援メッセージ

常見さんオススメ! 今日から使える手帳活用術・情報収集術

常見陽平さんの手帳活用術・情報収集術アドバイス

座談会「コンサルが教える『新聞でつかむ急所』」に登場された人材コンサルタント・常見陽平さんが、手帳の活用法と情報収集の方法をアドバイス。効率的な時間の使い方、情報収集では何に気をつけた方がよいのか、大事なポイントをコンパクトに挙げていただきました。
就活生必見! ブックマークして何度も読み返そう!


常見式手帳活用術 5か条

 一、好みによりますが、学生がよく使う月間カレンダーは細かい空き時間がわからないのでダメ。
一、手帳は、バーチカル式=1週間見開きで
1日の記入欄が縦長に並び時間の目盛りが付いているものがオススメ。
一、まずは、予定だけでなく、大学の授業の準備、リポート作成、エントリーシート作成など、
自分がしなければならない作業をすべて書き出そう。
一、空いている時間とやらなければならないことを見て、「可処分時間」を明らかにしよう。
一、全部記入した上で食事や入浴などの時間を除くと自分の可処分時間が見える。
その可処分時間から情報収集の時間を確保し、新聞や本を読んだり、
RSSリーダーをチェックしたりするのに集中する。

常見式情報収集術

 基本のココロエ 3か条
一、「新聞もネットもテレビも雑誌も……」が合い言葉。好き嫌いせず、さまざまな情報源に接しよう。
一、物事を多角的に見ることで、情報が数珠つなぎに入ってくる。
一、さまざまな情報を比較検討することで、「本当は何なのだろうか?」ということが見えてくる。

 新聞攻略 7か条
一、自宅で取るだけでなく、図書館などを活用して読み比べて、違いを見よう。
一、一般紙や経済紙だけでなく、夕刊紙やスポーツ紙も読んで、時代の気分をつかむことも大切だ。
一、手に取ったら、まずは見出しを読んでみよう。見出しは、記事の一番大切なポイントを凝縮している。
一、記事は原則、リード(前文)から重要な内容順に書かれている。
時間がない時は、リードや最初の1~2段落だけを読んでもよい。
一、新聞は1面から読むと分かりやすいようにできてはいるが、順に読む必要はない。
読みたい順番で読むのが、楽しく読むコツ。僕は、子供の頃にテレビ欄が大好きだったことから、
1面の後はテレビ欄から順に読むのが癖になっている。
一、読む習慣をつけるため、楽しみにして必ず読む連載やコーナーを作ろう。
一、30分や1時間など、時間を区切って読んでみよう。
短い時間に自分に必要な情報を見つけ出す練習になる。

 インターネットを泳ぐ 3か条
一、RSSリーダーを活用してみよう。気になるサイトやブログがあったら、RSSリーダーに登録する。
一、RSSリーダーの見出しで、「ネットの中の気分」をつかもう。
僕は1日3000本くらいの見出しを読んでいる。
一、気になるキーワードで、Twitterやブログの検索をしてみよう。GoogleやNAVERには、
ブログだけを検索できる機能がある。僕は、「就活」などいくつかキーワードを決めて検索し、
「みんな就活に怒りを持っているんだ」「就活で疲れている時期だな」などをつかんでいる。

 雑誌に触れる 2か条
一、書店やコンビニで、気になる特集がないか、タイトルや目次を見てみよう。
僕は、週に1~2誌は必ず、多いときは5~6誌読んでいる。
一、書店やコンビニにブラブラと行ってみる、
新聞に載っている広告や中づりをチェックすると気になる雑誌を発見できる。

 テレビの見方 3か条
一、必ず見るお気に入りのニュースや情報番組を作ろう。
一、テレビのニュースも数局見比べてみると、取り上げ方の違いが分かる。
また、視聴できる場合はBSのニュース、特に海外ニュースはおすすめ。
一、今は、キーワードを登録して録画できる機器もある。
例えば僕は、「就職」「就活」というキーワードで録画し、情報収集の網を張っている。


就活直前準備「新聞でつかむ急所」 常見さんが就活の疑問にこたえます!
求人数は回復基調
ネット時代だからこそ新聞で差をつけろ
情報収集の時間は「作る」
親しみやすいメディアに

常見さんのプロフィル

常見陽平(つねみ・ようへい)
1974年生まれ、札幌市出身。一橋大卒。リクルートで「とらばーゆ」編集部などを経た後、玩具メーカーで
新卒採用を担当。09年人材採用・育成支援を手がけるクオリティ・オブ・ライフでコンサルティングに従事。
12年同社フェロー。著書に「親は知らない就活の鉄則」など。

新聞を購読する

新聞をお試しで読んでみる