by 日本新聞協会
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NEWSお知らせ

2014.04.03 update.

大賞受賞者などに贈賞

4月3日(木)には、 「HAPPY NEWS 大賞」の松井加代子さん(広島県:写真右)に賞状と副賞を贈呈したほか、「HAPPY NEWS PERSON」の東北楽天ゴールデンイーグルス、中国人留学生・厳俊さん、「HAPPY NEWS PERSON特別賞」のスキージャンプ葛西紀明選手に、トロフィーを、それぞれ贈呈しました。

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「HAPPY NEWS 大賞」を受賞した松井加代子さんは、2013年9月3日付中国新聞朝刊「単線の列車待ち 『待ち合わせ』に」という記事にコメントを寄せてくれました。エリア内に縁結びで知られる出雲大社があるJR西日本米子支社が、利用客からの指摘を受けて、単線での列車待ちの車内アナウンスを「行き違い」から「待ち合わせ」に変更したとの記事にコメントを寄せてくれた松井さんは、汽車の旅が好きとのこと。松井さんのコメントは、小さなベタ記事から想像力を大きくふくらませ、巧みな筆力と心温まる言葉で表現した点が高く評価されました。

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写真前列右から岡谷義則・中国新聞社代表取締役社長、平岡邦彦・出雲大社禰宜、松井加代子さん、河野利晴・共同通信社米子通信部通信員、桑原清充・西日本旅客鉄道米子支社輸送課長、写真後列右から「ももちゃん」、「やっくん」、「ちゅーぴー」、「しまねっこ」

「HAPPY NEWS PERSON」は、新聞報道の中で読者を幸せな気持ちにした人物などを表彰します。

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球団創設9年目で初めて日本シリーズを制した東北楽天ゴールデンイーグルスの贈賞式は、楽天Koboスタジアム宮城で行われ、新聞協会理事の一力雅彦・河北新報社代表取締役社長(写真右)から、楽天野球団の立花陽三代表取締役社長(同左)に、トロフィーが渡されました。

一力理事が「球団創設9年目で初の日本一に輝いた東北楽天ゴールデンイーグルスは、被災地にやればできるという勇気と夢はかなうという希望を与えてくれた。多くの読者から感動したというコメントが寄せられ、まさにHAPPY NEWS PERSONにふさわしい団体である」とあいさつ。立花社長は「昨年は東北の皆さまの力で日本一となり素晴らしい一年であった。今シーズンもこの賞に恥じないよう選手や監督、コーチ、スタッフが一丸となって東北を盛り上げ、再びこのような賞をいただけるよう頑張っていきたい」と喜びを語りました。

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大阪では、中国人留学生で4月から大阪市立大学大学院生になった厳俊さん(写真右)に、「HAPPY NEWS PESON」が贈られました。厳俊さんは、昨年9月、台風18号で増水した淀川に飛び込み、おぼれた小学生を救助した方です。贈賞式は、大阪市立大学杉本キャンパス1号館前広場で行われ、大阪市立大学の西澤良記学長が見守るなか、毎日新聞社の河野俊史・常務取締役大阪本社代表(同左)から、トロフィーが渡されました。

厳俊さんは「私のしたことで日本の皆さんから多くの支持がいただけてとても力になりました。これからは勉強をがんばりたい」と笑顔で受賞の喜びを語ってくれました。 厳俊さんの記事を読んでコメントを寄せてくれた奈良県の大学生、真下大輝さんはHAPPY NEWS大学生大賞を受賞しました。河野代表は「真下さんは、ぎくしゃくする東アジア情勢とは無関係に人の温もりに国境はないと読み取ってくれました。新聞記事を通して読者に気付きや幸せな気持ちを届けられたことがうれしい」とあいさつしました。

 

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今年は、「HAPPY NEWS PERSON特別賞」を、ソチ五輪での活躍が多くの人を感動させ、勇気づけたスキージャンプ葛西紀明選手に贈りました。贈賞式は、北海道新聞社1階の道新プラザで行われ、新聞協会副会長でもある村田正敏・同社代表取締役社長から、トロフィーと記念の写真パネルが贈られました。所属する(株)土屋ホームからも、スキー部総監督でもある取締役副会長の川本謙さんが立ち会ってくださいました。

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今年のPERSON受賞の皆さんに贈られたトロフィーは、ごらんの「Pちゃんマーク」をかたどった一つずつ手作りされた革製です。これは、アートディレクター、コミュニケーションディレクター森本千絵氏のプロデュースで、造形作家の上岡祐司氏が制作しました。 このキャンペーンでは、毎年、PERSON受賞者へのトロフィーの制作ディレクションを、森本さんにお願いしています。

 

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大学生大賞に選ばれた「明大スポーツ新聞部」への贈賞イベントは3月11日、東京都千代田区の同大リバティタワー23階岸本辰雄ホールで行われました。審査にあたった新聞協会の新聞メディアの強化に関する委員会・新聞PR部会の神戸久部会長(朝日新聞)から、阿部慎編集長に表彰状と賞金30万円が贈られました。

〔明大スポーツ新聞部のコメント〕
このたびは、HAPPY NEWS大学生大賞をいただき、大変光栄に思っております。学生記者として取材や新聞製作を行っていますが、その中で違った視点から、深く様々な記事に触れる機会を持てたことは貴重な経験となりました。また、今回の受賞を機に、明大スポーツ新聞部の存在をより多くの方に知っていただけたら幸いです。部員一同この賞に恥じないように、今後とも精進していきたいと思います。

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