by 日本新聞協会

子育て世代に役立つ新聞子どもたちの成長を新聞で読み取ろう

毎朝定期的に配達される新聞を親子で読むことは、正しい生活習慣を身につけるための第一歩となります。新聞をきっかけに築く親子のコミュニケーションの大切さについて、内田恭子さんに聞きました。

内田恭子さん 子育てインタビュー

内田 恭子(うちだ・きょうこ)

1976年、神奈川県出身。キャスター、元フジテレビ、2児の母。近著にエッセー『ホントにもう』(幻冬舎、2011年)、料理本『内田恭子の「ウチごはん」』(小学館、2012年)がある。

親の姿を見て関心持つ

−子どもと一緒に新聞を読んでいるそうですね

4歳の長男は毎朝、新聞を見てその日の天気をチェックしています。はじめはお天気記号に関心を示したので、意味を教えてあげたらすぐに覚えて、最高・最低気温の数字や漢字の地名にも興味を持つようになりました。いまでは「おじいちゃんやおばあちゃんの家は晴れだね」と教えてくれます。

−読み始めたきっかけは

私自身も「いつかは子どもにも新聞を」と考えていましたが、子どもは母親の姿をしっかり見ているのでしょうね。毎朝の私の姿を見て、自然と新聞をめくるようになりました。また、相撲好きな息子は、お相撲さんの写真記事を切り取っています。こうした姿から、子どもが日々成長し、いま何に関心を持っているかがわかります。

いつでも興味が持てる環境を

−内田さんはどのように新聞を活用してきましたか

アナウンサーになりたての頃よく言われたのが「インプットをたくさんすべき」ということ。必要なとき、自分の引き出しからいつでも取り出せることが大切なのでしょう。当時、私は主にスポーツを担当しており、選手の情報を新聞でインプットしました。スポーツ紙はもちろん、選手の地元の新聞にまで目を通し、新聞記事をスクラップしていました。

−今後も新聞との関係は続きそうですね

生活の中に新聞があることは、とても良いことだと思っています。子どもが興味を持ったときに、いつでも広げられる。そこで自分も新たな発見ができますからね。

内田恭子さん インタビュー

RECOMMEND“よんどく!”おすすめ記事

ハッピーニュース2016発表新聞社のNIB出前授業18歳選挙ハッピーニュース2017募集中!スペシャルインタビュー