by 日本新聞協会
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YON-DOKU新聞をよんどく!

親子でよんどく!

新聞が家庭にあり、毎日読むことが習慣となり、また子どもが新聞に出合うきっかけづくりとなります。家族みんなで新聞を読んでみよう!

新聞の効果と活用法は!?

新聞を読むことで、正しい日本語の使い方、上手な表現方法や言葉を学ぶことができます。また、読み続けることで文章が何を伝えているのか、どのような意味をもっているのかを主体的にとらえることができるようになります。
記事の見出し→リード(記事の要約)→本文→写真のつながりを考えて読むことで、ものごとを関係づけて考える力がつきます。同じ新聞でも記事の場所によって伝え方が違うことにも気づきます。それが自分で考え、判断する力を養うことになります。
日本や世界でおきていること、文化・スポーツなどいろんな情報を知ることができます。新聞から得た情報でお友達、家族との話題も広がります。読み続けることで知識はどんどん増え、学力がアップするだけではなく、受験勉強にも役立つでしょう。

新聞が授業に!

学校で「新聞」を利用する機会が今後、大幅に増えていきます。

例えば、小学校の国語の教科書では

新聞の編集の仕方や記事の書き方に目を向けさせ、児童に新聞をいろいろな角度から見て考えさせています。例えば、水泳の北島康介選手の北京オリンピックでの試合結果を報じた2つの新聞の記事をもとに、中身や見出しを読み比べるという授業です。

例えば、中学校の国語の教科書では

同じ題材でも違った角度から論じた2紙の社説の主張や根拠を読み比べ、評価します。社会、理科、算数などでも新聞を使って学びます。

なぜ、新聞が授業で使われるの?

OECD調査でも「読解力向上に新聞は有効」

経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査(PISA)2000年」によると、子どもたちの総合読解力と新聞の閲読頻度に相関関係があることが分かります。日本の高校1年生の場合、新聞を読む頻度を「週に数回」と回答した生徒の特典が534点で最も高く、頻度が下がると得点も下がり「まったくか、ほとんどない」は489点でした。

新聞閲読頻度が高いほど総合読解力の得点が高いという傾向は、日本だけではなく他国においても同様に見られます。

家族で一緒に新聞を読んでみよう!

保護者の皆様へ

子どもが小さいうちは、家庭でお父さん、お母さんが新聞を毎日読んでいる姿を見せることが大切です。新聞が家庭にあり、毎日読むことは当たり前という習慣や子どもの目によくふれる環境づくりを心掛けましょう。

子どもが新聞を読めるようになったら、親子で新聞記事をきっかけに会話を広げることを意識的にやっていくといいでしょう。

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