by 日本新聞協会

野菜栽培 種貸します

岩田 芳美さん(島根県:59歳)

山陰中央新報 2016年10月8日付朝刊を読んで

「野菜栽培 種貸します」。この見出しを見て「へぇ~面白い!」と初めは思いました。

毎年、上手に野菜やお花の種を採って育てている近所の年配の方がいて、いつも感心しています。私も家庭菜園程度に畑をしていますが、野菜や花を育てるまではどうにかできても、種を採るとなると難しく、失敗ばかりしています。

野菜に関係あるこの記事を読むと、種採り、貸し出し、返却というサービスをして、栽培に取り組まれていると書かれてありました。

最近、人口減少に悩んでいる市町村が多く、私の町も全く同じで寂しくなります。新聞を見ても暗い内容が多く明るい話題がない中、Iターンの男性が考えた「タネの図種館」の記事は、自然も人も命がめぐって輪が広がる、そんなイメージで、私は「面白い」から「すごい」になり、とても幸せな気持ちになりました。記事が出てから日が過ぎましたが、読み直してみても、私の中では一番幸せな記事です。

山本さんのコメント

私も常日頃、「今が一番若い。だから今から始めましょう!」と話しています。しかし、きっかけがなければ一歩がなかなか踏み出せません。コメント同様、事業に共感し、私も心がとても温まる思いがしました。

山本昌(スポーツコメンテーター)

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