by 日本新聞協会

家族で補い合い生きる

伊藤 久美さん(佐賀県:49歳)

佐賀新聞 2016年9月27日付朝刊を読んで

ダウン症の記事かと読み始めましたが、瞬間に涙が出てきました。「夫とけんかをしたときも『僕がパパとお話してくるね』と仲直りに乗り出してくれるんですよ」の一文に、じわっと泣けてきました。何だかうらやましく思えました。短い文章なのに、いかに匠吾君が家族の絆を深めているのかがわかりましたし、なんと言っても、この笑顔の親子写真が心を温めてくれると思います。

この記事を読み、障害のある子が生まれても、その先の人生はより実りの多いものになるかも、と前向きな気持ちになりました。

いろんな人が生きているから社会なのだと思います。「障害がない私たちだって完璧な人間ではない」との匠吾君のお母さんの言葉が、私に勇気をくれます。

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