by 日本新聞協会

ファイトマネー施設に寄付

仙波 純子さん(茨城県:52歳)

茨城新聞 2016年10月19日付朝刊を読んで

この児童養護施設のある筑西市の出身である私は、「茨城育成園」の存在は昔から知っていた。

そこで育った青年がプロのキックボクサーとなり、ファイトマネーの一部をそこに寄付してきたという。その彼は、今までどれほどの苦労と努力をしてきたのか、平凡に育った私には想像もつかない。

ともすれば「施設出身」を隠しがちになってしまうのも無理はないであろう子どもたちも、田口さんのような先輩がいることで、どれだけ勇気と将来への希望をもらえたことだろう。

道を外れず、心身共に強い青年に成長した田口さん自身の努力はもちろん、彼を見守り温かく優しく、時には厳しく、養育されてきた茨城育成園の職員の方々にも敬意を表し、拍手を贈りたい。

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