by 日本新聞協会

「秋山」違い「代打」から12年

永露 江未子さん(福岡県:44歳)

読売新聞 2015年4月6日付朝刊、5月8日付朝刊を読んで

12年前の記事を瞬時に思い出した。ホークスファンの私にとって、秋山さんと言えば秋山幸二さん。仁さんと間違って、幸二さんにオファーしてしまうのも無理はない、と当時思ったものだ。そして間違われた幸二さんが中学生に講演し、大変盛り上がったと報道されていたのをとてもよく覚えている。

それから12年の歳月を経て、幸二さんが再び成長した子たちの前で講演されたという記事を読んで、思わず笑みがこぼれた。そしてこの話には続きがあり、当時講演を間違えられてしまった仁さんも9月に講演会をされるという。

たくさんの方が相手を思いやり、ミスをミスにせずに助け合ったからこそ、生まれたエピソードだ。ピンチをチャンスにした温かいエピソードに、ほっこり温かい気持ちになった。

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