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OUENDAN新聞応援団

2014.09.08 update.

まっさらな気持ちで新聞の情報を受け止めよう

八塩圭子 | フリーアナウンサー

<大学生就活応援ガイド冊子より抜粋>

八塩圭子L朝の情報番組がある日は、午前4時半頃にテレビ局入りします。打ち合わせをしながら全紙に目を通し、コメントをまとめていきます。家でとっているのは4紙。出がけに、仕事に関係することや重要な記事にパーッと目を通します。夜、子どもが寝てからは、読み物やまとめ記事をじっくりと読みます。

紙の新聞で読むのが好きですね。物としてリアルで、書く方にも「書いた」感がありますし、読む方も「読んだ」感があります。ガサガサとめくって読み終えて畳むとき、ちょっとかさが増える。それだけ知識が自分に入ったなと。

学生はネットに親しんでいるけど、自分が欲しい情報にばかり囲まれています。新聞には、プロが分析した情報やさまざまな意見が載る。「まっさらな気持ちで、入ってくる情報を全部受け止めよう」と学生に呼びかけてきました。

新聞を読んでいれば世の中の動きが分かり、どんなことにも対応できます。きっと、相手から物知りのように思われ、就活にも役立つはずです。

 

PROFILE八塩圭子

1993年、テレビ東京入社。 2003年に退職し、フリーに。関西学院大学商学部准教授、学習院大学経済学部 特別客員教授を歴任。専門は「マーケティング・コミュニケーション」や「メディ ア戦略」。テレビのコメンテーターとしても活躍する。

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