by 日本新聞協会
BACK INDEX

OUENDAN新聞応援団

2014.08.25 update.

毎日読めば増える「頭の中の引き出し」

岩瀬大輔 | ライフネット生命保険代表取締役社長兼COO

<若者しごと応援ガイド冊子より抜粋>

岩瀬大輔新聞は経済紙と英経済紙を毎朝、読んでいます。解説と特集記事が中心で、文化面や書籍広告もよく見ます。いろんな雑誌を購読していることもあって、新聞にかける時間は20分程度でしょうか。

当社の保険契約者の皆さまの平均年齢は37歳、社員の平均年齢も37歳(2013年11月取材時)と若い会社ですが、30代はともかく20代の社員はあまり新聞を読んでないのが現状のようです。若い人たちにはやはり新聞の読み方を教えた方がよい。自分の仕事に関係のある記事から始めて、少しずつ読む範囲を広げていけばよいと思います。

ネットのニュースだと興味のあるものだけを見るので、どうしても視野が狭くなります。紙の新聞はその点、いろんな記事が目に入るので「気づき」があるし、ひとつの問題について多様な見方を知ることができます。短期ではわからないかもしれませんが、長く新聞を読み続けることで、視野が広がる。仕事で新しいことをやる場合でも、頭の中の引き出しが増えます。

 

 

PROFILE岩瀬大輔

幼少期を英国で過ごす。東京 大学法学部卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、リップルウッド・ジャパン(現rhjインターナショナル)を経て、ハーバード経営大学院に留学。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる。13年6月より現職。

RECOMMEND“よんどく!”おすすめ記事

ハッピーニュース2016発表新聞社のNIB出前授業18歳選挙スペシャルインタビュー