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2018.01.29 update.

<巨大船通過>明石海峡

神戸新聞社 | 2017年11月1日掲載

<巨大船通過>明石海峡

 1日【西行き】シララ号(9万トン)13・10~13・30▽カルメン号(7万4千トン)18・45~19・05

 【東行き】エムオーエル トルース号(21万トン)14・15~14・35▽キー アクション号(4万3千トン)14・30~14・50▽コスタ ネオロマンティカ号(5万6千トン)20・00~20・20)

 ホームページはhttp://www6.kaiho.mlit.go.jp/osakawan/

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 毎日、地元紙朝刊の「巨大船通過 明石海峡」欄の船のトン数を楽しみに見る。11月1日、今までに見たことのない21万トンに目がくぎ付けになった。神戸市西部の高台にある団地5階が、定年を機に住み家となり、もう少しで15年になる。ベランダから5キロメートル程西に明石海峡大橋が望め、瀬戸内海を行き交う船が遠くに見える。双眼鏡で度々眺めているが、これまでの最大は16万トンタンカーだった。
 これは千載一遇のチャンスとばかり、童心に戻ってバスとJRを乗り継ぎ大橋の側まで行った。待つことしばらく、播磨灘をこちらに向かって来る船影が少しずつ大きくなってくる。そしてついに、目前を巨大コンテナ船が大阪湾の方へ白波を立てて進んで行く。「デカイ!」と思わず声にした。いったいどこの港へ行くのだろうか。淡路島から少しずつ離れていく。
 神戸に住んでから、大型船の進水式を度々見学した。今では造船界の縮小が進み、見ることができないが、陸から海へ丸ごと船体が静かに着水していく瞬時の姿は忘れられない。海運国日本、ガンバレ!

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