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特産「三毛門南瓜」 駅前に看板を新設 来月イベントも

西日本新聞社 | 2017年10月19日掲載

特産「三毛門南瓜」 駅前に看板を新設 来月イベントも

 日本最古の渡来種とされる豊前市の特産品「三毛門カボチャ」を広く知ってもらおうと、三毛門区長会や三毛門南瓜(かぼちゃ)保存会などは18日、JR三毛門駅前の保存会事務所玄関横に、由来を説明した看板を新設した。

 近くには20年以上前に作成した看板があるが、文字が見えにくくなったほか、設置場所に防犯上の問題があるとして、看板を作り直し設置場所も変更した。

 看板は縦約1㍍、横約2㍍。ポルトガル人が約450年前、豊後(大分県)にカンボジア産のカボチャを伝え、その後三毛門地区で広まったことや、昭和天皇即位の大嘗祭(だいじょうさい)で献上したことなどを、南蛮船のイラストや古い写真などを交え分かりやすく説明している 。

 区長会と保存会の会長を務める猫田信広さん(76)は「三毛門カボチャを理解し、愛着を持ってもらいたい」と話している。

   ◇    ◇   

 三毛門カボチャとハロウィーンにちなんだ「三毛門カボウィンパーティー」が11月5日午前10時半~午後3時、近くの三毛門小である。仮装コンテストや神楽披露のほか、三毛門カボチャ入りの団子汁などを味わうこともできる。実行委員会の内丸賢一会長=090(7474)4972。
(武井良範)

JR三毛門駅前に設置された三毛門カボチャの紹介看板

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VOICE!テムジン 25歳 会社員 福岡県

 北九州市に住み始めて約5か月。日本最古のカボチャの存在すら知らなかったうえ、近隣の豊前市の特産であることに大変驚いた。まだまだ知らないことがたくさんある。もっと地域のことを知りたいとあらためて思った。しかも、記事には、日本最古の渡来種カボチャを利用したハロウィーンパーティーが11月にあるとも。なんだか新旧の入り乱れた斬新な取り組みに聞こえる。ぜひ行きたいと興味をそそられるとともに、ぜひ、当日の模様も続報として掲載してほしいと思う。

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