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2017.10.13 update.

鬼岳で星空ナイトツアー 若年層や個人客ターゲット 五島・10月から 着地型観光促進へ

長崎新聞社 | 2017年9月30日掲載

五島市を代表する観光地の鬼岳で、10月から「星空ナイトツアー」が始まる。他の地域より星が見やすい環境や観光客の予定が比較的少ない夜間に着目して、五島列島おもてなし協議会(事務局・県五島振興局)が主催。若い世代や個人客らをメインターゲットに、来島後でも気軽に参加可能な着地型商品として、島内外に広くPRしていく。
同振興局によると、同市は夜の明るさを色分けした「明るさマップ」で見てもかなり暗く、星空観察環境は国内でも有数の好条件。一方、昨年度の観光調査では、団体ツアー客が35%、リピーター客が17%、60歳以上が約半数など、個人客や若年層が好む新たな商品開発が課題だった。
星空ナイトツアーは10、11月、来年3月の毎週金、土曜(3月最終週は除く)に市観光協会が運営。中心部やホテルなどを中継する専用バスで標高315メートルの鬼岳へ移動後、午後8時半ごろから約1時間、屋外の椅子にもたれたり、「鬼岳天文台」で望遠鏡をのぞいたりして、季節の星などを観察する。「星空ガイド」の講習を受けた市民や職員が解説するほか、ツアーのロゴが入ったLEDライトもプレゼントする。
料金はバス代などを含め中学生以上2千円、小学生以下千円。観光客でも島民でも誰でも参加可能。前日午後5時まで参加者を募り1人でも申し込めば実施。実施が決まり定員の16人に達していなければ当日午後5時まで受け付ける。
通常の運営以外にも団体ツアーの行程に星空観察を組み込めないか旅行会社に売り込んでいく。申し込み方法や悪天候時の対応など詳しい問い合わせは市観光協会(電0959・72・2963)。(石田慶介)

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VOICE!TAKA 23歳 会社員 長崎県

長崎県内でこんなに奇麗で多くの星が見られる場所があるというのを初めて知りました。
天体観測や講習会もあってバス代込みのお手軽料金なのでいいなと思いました。
まだ五島に行ったことがないのでこの期間中に行ってみたいです。

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