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2017.09.28 update.

復興の願い開花 朝倉

読売新聞西部本社 | 2017年9月15日掲載

朝倉市杷木久喜宮(はきくぐみや)の「道の駅原鶴」の前に広がる畑で、豪雨災害からの復興の願いを託して育てられたヒマワリが開花し、見頃を迎えている=写真=。
道の駅の物産館「ファームステーションバサロ」によると、一帯では約20年前からヒマワリが栽培されている。7月初め、市内は記録的な豪雨に見舞われたが、施設周辺に大きな被害はなく、同館のスタッフらが例年通りの同月中旬、約1.6ヘクタールに約16万本分の種をまいたという。
同館は「復興への願いを込めたヒマワリが無事に咲いてくれた」と喜んでいる。

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VOICE!中島大樹 20歳 大学生 福岡県

7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市で、約16万本のヒマワリが植えられ、花を咲かせたという。記事に添えられた、明るく力強いヒマワリの写真に目を奪われた。あらためて「朝倉市に、こんな素敵な場所があるんだ」と気づかせてくれた。太陽の光を浴びて輝く花々には、大きな被害を受け、復興作業に追われる人々を勇気づける力があると信じたい。被災地の苦境を伝える災害報道はもちろん大切だが、苦しみだけが強調されると被災地の方々はどう感じるのだろう。時には、希望を感じさせる明るい話題も大切だと思う。

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