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同級生 サプライズ祝福 男同士「また会おう」 水橋 100歳誕生会

北日本新聞社 | 2017年8月12日掲載


同級生 サプライズ祝福 男同士「また会おう」 水橋 100歳誕生会

 8月13日に100歳を迎える富山市水橋市田袋の堀田久三さんの誕生会が11日、同市水橋新堀のしらいわ苑デイサービスセンターで開かれた。途中、小学校時代の同級生、吉崎義美さん(99)がサプライズで登場し「同級生で古里にいるのは二人だけ。本当にうれしい」と手を取り合って喜んだ。

 再会のきっかけは、誕生会で行われたインタビューだった。職員が「会いたい人はいますか」と聞いたのに対し、「同級生の吉崎さん」と堀田さん。知人からどこかの施設にいると聞いていたという。それを聞いた職員が、隣接する介護老人保健施設「レインボー」に入所していることに気付き、すぐに連絡を取った。

 インタビューから30分後、吉崎さんが車椅子でセンターを訪れ「おめでとう」と声を掛けると、堀田さんは驚いた表情で手を差し出し「あんたも100歳だ」と互いの長寿を祝福。別れ際には「また会わんまいけ。あんたの誕生日に」と再会を誓った。吉崎さんは9月16日に100歳を迎える。

写真説明 堀田さん(左から2人目)のお祝いに駆け付けた吉崎さん(右)=しらいわ苑デイサービスセンター

この記事でHAPPYな気持ちになったら

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  こんな再会があるなら長生きも良いかもしれない。100歳になるおじいさんの誕生会に、小学校時代の同級生がサプライズで登場したという記事を読んで、そう感じた。
 私は、認知症の祖父母を何年も見てきたので、個人的には長生きしたい気持ちはあまり強くない。
 しかし、この記事にある二人のお年寄りが、互いの長寿を祝福し合う姿を見ると、長生きすることの幸せが感じられる。
 一人で長生きするのはつまらないが、再会を喜べる友がいて、再会をプレゼントしてくれる人たちが周りにいるのは幸せなことだと思う。

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