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2017.07.20 update.

通潤橋復旧へ支援金

熊本日日新聞社 | 2017年7月4日掲載


通潤橋復旧へ支援金 人吉球磨の2土地改良区
人吉球磨地方の農業用水路「幸野溝[こうのみぞ]」「百太郎溝」の両土地改良区は3日、山都町の通潤用水を管理する通潤地区土地改良区に支援金10万円を贈った。
幸野溝・百太郎溝水路群が昨年11月、国際かんがい排水委員会(ICID)の「世界かんがい施設遺産」に登録されたのがきっかけ。熊本地震で被災した通潤橋を含む通潤用水は2014年に選ばれており、「同じ遺産の仲間として、少しでも橋の復旧に役立てば」と申し出た。
幸野溝の宮原辰紀理事長(76)、百太郎溝の岡村文明理事長(63)らが通潤橋を訪れ、通潤地区の甲斐長雄理事長(69)に手渡した。甲斐理事長は「これをきっかけに交流を深めたい」と感謝していた。(臼杵大介)

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VOICE!ゆであずき 21歳 大学生 熊本県

熊本で昔から守られてきた遺産を、地域の隔たりなく一緒に守っていく取り組みに温かい気持ちになりました。昔からの風景を次世代に引き継ぐためにも、地震で壊れても諦めない気持ちが大切ですね。ひとつひとつは小さなことでも、たくさんの協力があれば遺産は守られ、そしてそこから交流が生まれていることは大きな副産物だと感じました。私もできるところから熊本の復旧復興に協力し続け、少しでも熊本を元気付けていこうとあらためて強く思います。

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