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長野の秋の味覚 都心でPR

信濃毎日新聞社 | 2016年10月15日掲載

長野の秋の味覚 都心でPR 農協や地域おこし協力隊員ら

東京・日本橋で長野市産の食をPRする「NAGANOフードプロモーション」が11、12日開かれた。旬のリンゴやブドウ、アンズの加工品などを販売し、通行人が次々と買い求めた。

長野市と市内の事業者らでつくる「市の観光と物産展実行委員会」などが主催。共和園芸農協はリンゴの「秋映」、グリーン長野農協はシャインマスカットなどを並べた。地域おこし協力隊のうち、松代、信州新町、鬼無里、芋井の各地区を担当する4人も、それぞれ地域の農産物や加工品を販売した。

信州新町地区担当の浅野知延さん(34)=仙台市出身=は、地域の炭焼き職人が手掛ける炭にこけを生やした「炭盆」を持ち込んだ。「炭は保水力が高く扱いやすい。空気の浄化や消臭効果もある」とPRすると、年配の人を中心に興味深そうに買っていった。「都会だと響く(反応の良い)人が多い。予想以上の売れ行き」と浅野さん。

松代地区担当の大島誠子さん(35)=千葉県市川市出身=は「(NHK大河ドラマの)『真田丸』でにぎわう松代のアンズです」と呼び込み、アンズのシロップ漬けやジャムを販売。シロップ漬けは11日に売り切れ、追加補充したほどの売れ行きだった。足立区の公務員萩原正雄さん(64)は「アンズが好きだが、シロップ漬けは食べたことがない。家でおやつにいただきます」と話していた。

【写真】シャインマスカットなどを販売したNAGANOフードプロモーション=12日、東京・日本橋    

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VOICE!村石果恋 20歳 短期大学生 長野県

長野のおいしい秋の味覚を都心で販売することで、長野について関心を持ってもらうきっかけとなり、地域おこしとしても効果的な活動だと思う。長野にはおいしいリンゴやブドウなどがたくさんあるので多くの人に味わっていただき、また長野を訪れるきっかけにしてもらいたい。これからもこのような活動が増え、長野のいいところを一人でも多くの人に知ってもらえるといいなと思った。

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