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2014.06.16 update.

古町芸妓薫風舞う 新人お披露目会 初の県外出身者も

新潟日報社 | 2014年5月28日掲載

見出し:古町芸妓薫風舞う 新人お披露目会 初の県外出身者も

この春、「古町芸妓(げいぎ)」に加わった新人3人のお披露目会が27日、新潟市中央区の新潟三業会館で行われた=写真=。
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デビューしたのは同区出身の君佳さん(18)、静岡県出身のよし乃さん(20)、鹿児島県出身の千秋さん(18)。芸妓の養成・派遣を行う「柳都振興」(同区)に県外出身の芸妓が加わるのは、1987年に同社が設立されて以来初めて。

3人は色鮮やかな振り袖に身を包み、「よろしくお願いします」と言いながら県内企業や料亭関係者約70人に笑顔でお酌をして回った。ステージでは、4月から練習してきた「四季の新潟」と「新潟音頭小唄」に合わせ、優雅に踊った。

3人を加え、古町芸妓は26人になった。君佳さんは「古町芸妓の一人としてしっかり芸を身に付けたい」と意欲を語った。

県外出身の2人は、幼いころから日本舞踊を習っていたという。よし乃さんは「祖父母が佐渡にいて、新潟に親しみがある」と話し、千秋さんは「日本舞踊を生かしたかった。気軽に声を掛けてもらえる芸妓になりたい」とほほ笑んだ。

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VOICE!小池 まどか 20歳 大学生 新潟県

日本の歴史が好きだ。激動の時代に生きた人々、日本特有の着物文化、お寺や神社などの建築物など、小さな島国の歴史は、とても魅力的だ。私は、大学と新潟日報が共同配信するustream番組「敬和×日報『newsナビ』」で、mcとしてこの記事を扱った。「芸妓」といって私が連想するのは、京都であった。生粋の新潟県民であるが、新潟市の古町にも芸妓がいることを実は今回はじめて知った。綺麗な着物を着て、優雅に舞う芸妓さんの姿は、新潟市内にもあったのか。 現在、古町の芸妓は26人。今後そう簡単に人数が増えていくとも思えない。だが、私のように存在を知らないだけで、接する機会さえあれば、きっと魅了される人はたくさんいるはず。美しく舞う芸妓の文化、これから末永く途切れず、続いていってほしい。

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